南伊豆の太陽と豊かな土壌で育った栄養タップリのキダチアロエを100％使用した健康食品・化粧品の販売。是非お試し下さい。

【　基本　】
付属のスプーンすりきり1杯が1ｇです。1ｇを目安に1日1回から3回お召し上がりください。
・アロエはご自分の適量を見つけることが大切です。1ｇより増減して適量をお召し上がりください。

【　おすすめのアレンジ　】
・苦さが苦手な方は水や牛乳に溶かしてアロエ青汁としてお召し上がり下さい。
蜂蜜を入れるとより飲みやすいです。
・ヨーグルトにサッとアロエ粉末をかけていただければ、
お手軽アロエヨーグルトとしてお召し上がりいただけます。
・オブラートに包んで飲んでも結構です。

ユリ科に属するアロエは、原産地が南アフリカ、マダガスカル島にかけて集中して原生する
多肉植物でアロエの種類は300〜500種類と言われています。
そのうち日本で健康食品や化粧品に利用されているのはキダチアロエとアロエベラです。
キダチアロエは日本の特産種であるせいか薬局方に載っていません。
そのおかげでキダチアロエは葉全体を利用できるので「アロイン」「アロエエモジン」を
含んでいます。アロエベラは健康食品には内部層しか利用できないのでアロイン アロエエモジンは
含まれません。 キダチアロエにはビタミン,ミネラル,アミノ酸はもちろんアロエ特有の成分が
含まれています。 「アロイン」「アロエエモジン」「アロエチン」「アロミチン」
「アロエウルシン」「アロエニン」「アロエマンナン」などです。
薬事法により効能を挙げることはできませんが、
がんセンター、大学薬学部医学部などで研究されデータが発表されています。

長い人間の歴史の中でサプリメントが摂られはじめたのはほんの数十年です。
よいと思って摂っていたものが害になるなんていうことがないとも言えません。

アロエについて書かれている最も古い記事は古代エジプトの書物です。
今から3600年前よりアロエは効用が知られており利用されてきました。
日本でも昔から「医者いらず」と呼ばれ親しまれてきました。
健康食品と呼ばれるものが出ては消えていく中
これほど長い間愛用され続けている
アロエの素晴らしさをぜひあなたも実感してください。

「苦くて飲みにくーい」って言わないでください。
この苦味こそアロエの主成分｢アロイン｣です。
体への吸収が早い粉末、液体100％だからアロエの自然な風味を味わうことが
できます。 カプセルや錠剤にすると飲みやすくはなるけれど加工される過程で
添加物が加わる場合がございます。
また加工途中で栄養成分が損なわれるようなことがあっても困ります。
アロエそのもののよさをわかっていただくためにはそれが体に害のない添加物でも入れたくないのです。

「どうしてこんなに安いの？」
それはお客様に長く愛用していただき健康維持のお役に立ちたいからです。
どんなによいものでも高価では続けられませんよね。
当社は製造直売（当社→お客様）簡易包装（ラミジップ入り、
発送の際も宅配袋でのお届けにご理解ください）により
低価格でお届けいたします。
品質では当社の2倍の価格で販売しているものにも負けません。

「伊豆は南に行くほど素晴らしい」って本当ですよ。
東京から数時間の場所にこんな豊かな自然があるなんて！
当社がある南伊豆町中木は南伊豆でも最南端です。
海の透明度が高く泳いでいる魚が見えるほどです。
澄んだ空気、汚染されていない土壌、冬でも温暖な気候。
この自然の恵みに育てられた南伊豆産のキダチアロエだから自信を持ってお勧めします。

※アロエ製品に使用しているキダチアロエは農薬を使用しておりません。206項目の残留農薬検査済みです。検査書をご希望の方はご連絡ください。商品に同封いたします。

明日葉粉末は南伊豆と大島の契約農家において農薬を一切使用せずに栽培された明日葉の新芽のみを使用して厳しい衛生管理の下、 製造しています。
いかなる添加物、着色料も使用していない明日葉100％の粉末です。豊富なビタミン群、ミネラル、食物繊維を含んでいます。粉末1ｇで明日 葉生葉約15ｇに相当します。野菜嫌いの方、食生活が不規則になりがちな方、是非お試しください。ビタミン・ミネラルが豊富に含まれており、 手軽に栄養補給ができます。

※明日葉製品に使用している明日葉は農薬を使用しておりません。
206項目の残留農薬検査済みです。検査書をご希望の方はご連絡ください。商品に同封いたします。

明日葉は健康野菜なので摂取量はお好みでよいのですが、
付属のスプーンすりきり2杯〜3杯を1日1回〜3回
召し上がることをお勧めします。

・明日葉粉末をコップに入れて、水や牛乳で溶かして
お召し上がりください。
とてもおいしい明日葉青汁になります。
・天ぷらの衣に混ぜても、ケーキ、クッキーにも･･。
アイデア次第で色々なお料理にご利用ください。

夏場は冷たくしてもおいしく召し上がれます。

明日葉は伊豆半島、伊豆七島など温暖な地方の海岸に自生するセリ科の植物で
｢今日摘んでも明日には新しい芽が出てくる｣ということで
｢明日葉｣という名がついたほど生命力が強い植物です。

その生命力のためか｢大和本草｣にも紹介されています。
セリ科の植物の多くは芳香を持ち、ハーブとして使われる種を多く含みます。
栽培の歴史も古く、地中海東部沿岸が原産地で「東洋のハーブ」と
呼ばれ親しまれています。

明日葉の根や茎を折ると黄色い汁が出てきます。
この汁の成分はカルコンと呼ばれる色素で他の植物にはほとんど含まれない明日葉成分です。
このカルコンですが、主に明日葉に含まれるものは｢キサントアンゲロール｣と「4−ヒドロキシデリシン」と呼ばれるものです。
また、明日葉は普通の植物にはあまりないビタミンB12を豊富に含んでいます。ビタミンB12は食生活が不規則な方におすすめです。もうひとつ素晴らしいのは明日葉には、ビタミンB12をはじめとするビタミンB群、ビタミンC、カロチン、カルシウム、鉄分など実に20種類ものビタミンとミネラルが配合されています。他の野菜と比べても食物繊維、カロチン、ビタミンB、カリウム、ナトリウム、リン等はトップクラスの含有量を表示していますが、特筆すべきはそのバランスのよさ。ある成分は豊富でも、ある成分は全然足りないといったいびつな栄養構成ではありません。
これは、言い換えれば明日葉を食すれば必要な栄養がまんべんなく補給できるということです。
明日葉で栄養を手軽に摂取し、健康維持 にお役立てください。